鉛筆の硬さ・濃さ

鉛筆の硬さ・濃さ

最近では、鉛筆やシャープペンシルという筆記用具を使わなくなりました。
それは、作成される書類が電子化されるようになったからです。
1台のPCがあれば書類の作成から編集、閲覧、印刷など事務処理のほとんどをこなしてくれます。印鑑も電子印となり認証も電子認証になっています。時代はペーパーレス化された社会を目指しています。

 

しかし、いつまでも消えない「鉛筆」という筆記具があります。「鉛筆」は私達の心を和ませ、若かりし頃の想い出を思い出させてくれます。ここでは、知っておきたい「鉛筆」のことをまとめてみました。

 

■鉛筆の硬さ・濃さ
「鉛筆」とは、『手などで保持して描く筆記具で木軸などの中に鉛筆用しんを固定し、描くときに加わる力に耐えることのできるもの』と定義される。
また、硬度記号としては、9H→8H→7H→6H→5H→4H→3H→2H→H→F→HB→
B→2B→3B→4B→5B→6B(中心硬度はHBで9Hが最も硬く、6Bが最も軟らかい)
の17種類が決められている。※鉛筆のJIS(JIS S 6006:2007)より
現在、三菱鉛筆では「ユニ(uni)」という商品名で10H〜10Bの計22硬度を揃え、世界一の硬度幅を誇っている。

 

当初、鉛筆の濃さの表記の仕方は国や製造業者で様々だったが、イギリスのブルックマンという鉛筆製造業者が現在の「B」、「H」の表記法を作った。話では、画家が描くための濃い鉛筆を「B」とし、設計図を描くための硬い鉛筆を「H」として鉛筆の濃度と硬度を段階的に数字で表した。さらに、「B」と「H」の間のランクに「HB」が、「HB」と「H」の間に「F」がそれぞれ追加された。
※B:Black(黒い)、H:Hard(硬い)、F:Firm(身が締まった、引き締まった)

 

■日本工業標準調査会(JISC:Japanese Industrial Standards Committee)
http://www.jisc.go.jp/index.html

 

 

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高級鉛筆の紹介

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何のジャンルにも高級品はあるが、「鉛筆」にも存在した。
それは、ドイツのステッドラー社が開発した「マルスルモグラフ」ではないだろうか。

 

この「マルスルモグラフ」の"マルス"は、最高級な商品以外には使われない。しかも、この「マルスルモグラフ」はステッドラー社の数ある鉛筆の中でも最高位のものだ。
「マルスルモグラフ」は、100年以上使われてきた歴史を持つ最高級の鉛筆。書き味は最高!一度お試しあれ。

 

■ステッドラー マルス ルモグラフ 2,016円/12本
http://stylestore.allabout.co.jp/mojo/ProductInfo/sku/CB012-70-0010-0059/

 

■ステッドラー ペンシルホルダー 1,890円
http://stylestore.allabout.co.jp/mojo/ProductInfo/sku/CB108-00-5010-0059/

 

■ステッドラーオフィシャルサイト
http://www.staedtler.co.jp/

 

■鉛筆の硬さと性格
鉛筆を使っている人を見ると、その人の性格が分かると言います。
鉛筆の端を噛んだりする人もいましたが、さすがに最近では目にしなくなりました。
さて、「鉛筆の硬さと性格」とは

 

H → 真面目タイプ。控えめな性格で声が小さい
HB → HとBの中間。普通の性格
B → おおらかな性格。リーダ的な存在で声が大きい

 

さて「F」は、どんな性格でしょうか?

 

「鉛筆」に関連したオススメサイト↓

 

■鉛筆友達 pencil-friend.com
http://www.pencil-friend.com/

 

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