大人の鉛筆

大人の鉛筆

昨日、川崎のビッグカメラで「大人の鉛筆」なるものを購入しました。この鉛筆を見て、とても懐かしい思いがしたからです。鉛筆は、いつ頃まで使っていたのだろうか?中学生になってからはシャープペンを使い始めたと思うから、多分、小学生までしか鉛筆は使っていないと思います。

 

「大人の鉛筆」は、北星鉛筆株式会社の60周年記念を祝って発案された鉛筆で、加工段階で出た「おがくず」(インセンス・シダー材を使用)を再利用して作られています。この「大人の鉛筆」は、実は鉛筆と言っても、構造はシャープペンです。芯が短くなると、頭の部分をノックして芯を出して使います。全くシャープペンと同じです。しかし、芯の太さが2ミリなので芯を削る必要があります。私が購入した、「大人の鉛筆」には芯削り器が付いています。芯を2cm程出して、芯削り器に入れて「大人の鉛筆」を回すと芯が削れます。また、芯は1本しか付いていないので、別途「替え芯」を購入する必要があります。替え芯には、HB、B、2Bの3種類があります。

 

 

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大人の鉛筆の使い心地

さて、「大人の鉛筆」の使い心地ですが、とてもしっくりします。本体部分に木の感触があるからでしょうか、とても手に馴染みます。芯が2ミリと太いので、筆圧が少しくらい強くても、芯が折れることはありません。

 

ただ、惜しむらくは、芯削り器は無くすので、頭部分に実装した方が良かったのではないかと思います。芯を削るだけなら、それほど大きくならないでしょうから。それと、替え芯の先端は予め削っておいた方が良かったと思います。替え芯の先端は、エッジがあるため使う前には、芯削り器で削ってやる必要があるからです。

 

何でも鉛筆の生産量は40年前と比べて1/3になったそうです。今では、小学生でもシャープペンを使っていますからね。鉛筆をいちいち削るのが大変ですからね。削ったカスも、その辺に捨てられないですから。森林伐採とかの問題もあるのでしょうか?

 

とっても良い商品に出会いました。「大人の鉛筆」はしっかりしていて、とても良い製品です。「大人の鉛筆」は、2011年度デザイン部門優秀賞を受賞しています。

 

■北星鉛筆株式会社
〒124-0011
東京都葛飾区四つ木1-23-1
TEL 03-3693-0777

 

 

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大人の鉛筆の購入

■北星鉛筆 大人の鉛筆 芯削り器付き 2mm B芯 1本付き OTP-680NST

 

■大人の鉛筆 替え芯(5本入り)黒 2B

 

 

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