販促品の博物館

販促品の博物館

日経新聞の「消費」欄には、「販促品の博物館 都内で10月公開」と書かれた記事に目がとまった。記事によれば、企業が製品の販促促進のために消費者や取引先に配る記念品などを集めた博物館、「ノベルティミュージアム」が10月10日に東京・新富町(中央区)でオープンするという。この販促品と言うのは、良くデパートの各売り場で商品説明のために、ショーウィンドウに並べてあるもの。商品と見た目を分けるために、良く「サンプル品」とか「試供品」とか書かれている。

 

この企画、販促支援会社のCDGというところが全国の企業に呼びかけて実現した。ノベルティミュージアムは、東京・新富町(中央区)でオープンされる。最初は、電気製品のキャラクター品などを数千点を一般公開する。この博物館の館長がなんと、ガッチリマンデーの万年ゲスト、経済アナリスト、玩具収集家、かなりオタッキーな森永卓郎氏がつくと言う。入場料が大人300円、子ども100円。この博物館は、商品の販促だけが目的ではなく、子ども達が施設で楽しめ、その販促グッズで時代の流れを感じ取ることが出来る。

 

 

 

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ノベルティとは

ノベルティ(novelty)とは、「広告宣伝のため、企業等が自社のブランドや商品名を記して無償で配布するグッズ」(はてなキーワード)。また、英辞郎では、「【名】目新しさ、斬新さ、目先の変わったこと、珍しさ、新案商品」と訳される。結局は、各企業の販促目的のために無償で配布する商品ということ。このサイトでも、「サンプル百貨店」を紹介しているが、扱っている商品は一緒。

 

グーグルで、「販促品」を検索すると、ノベルティ販促専門店、「販促花子」というサイトがヒットした。「販促花子」サイトで扱っている商品が多いので驚いた。販促品というのは、提供する企業にしてみればとにかく、広告・宣伝が目的なので目立てば良いわけである。

 

販促品を企業から仕入れて販売している、この手のネット販売店は多いのかも知れない。仕入れ資金がほとんど不要で、広告のために企業自ら提供してくれるからだ。さらに、販促品が人気商品の場合は、オークションなどでかなりの高値で売買される。販促品をネット等で安く購入して、オークションなどで売れば結構儲かるかも?

 

 

 

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